効果的な治療を行うには、術者と患者の関係性がとても大切だと僕は思っています。




現代医療のような術者と患者間の関係性が治す者、治してもらう者という上下関係ではなく、

問題解決者（患者）と問題を解決する為の協力者（術者）として、

治癒というゴールに向かって同じ歩幅で歩んでいきます。


そこには治療に対する依存ではなく、患者さんの治すをいう主体性が反映されます。




病気を治す力はどんな時もあなたの中に備わっています。




術者とは、その力を引き出す為のお手伝いをする者です。




あなたのお悩みの症状を、一緒に治癒していきましょう。


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クローバーカイロプラクティック
吉武史郎