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パニック障害は過去の家族関係に原因があった。。。

こんにちわ。

ソチオリンピックで羽生結弦くんが金メダル取りましたね。

素晴らしいなー。

今回はほんと10代選手の頑張りが目立っていますね(^_^)

クローバーカイロプラクティック / 福岡市 / 腰痛治療の専門家 / 南区大橋 / こころと身体の声を聞く専門家 吉武史郎です。



今日のブログは症例報告です。

今回もパニック障害の方です。

最近多いなー。

ほんと困っている方多いんでしょうね。

35歳  男性  会社員

主訴:パニック障害(息苦しさ、動悸)

高速道路を運転できない。

電車やバス等に乗れない。

また、エレベーター等の密閉空間も同様。

最初は高校3年生の時、部活で試合の日に寝過ごしてしまい、

急行の電車に間違えて乗ってしまい、目的の駅で降りられずに発作が起こった。

それ以来、車の運転中や外出先でも度々発作が起こるようになる。

状態は年々悪くなっているとの事。

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【治療】

初回
主訴が筋骨格系の症状ではなかったので、

初回からアクティベーターメソッド(AM)と心身条件反射療法(PCRT)を組み合わせて治療を行った。
※通常初回はAMのみ

PCRTは症状に繋がる脳の学習記憶を治療する。

PCRTでは最新発作が起こった時の事をイメージして戴いた。

イメージした状態で筋力検査を行うと筋力が弱化した。

これはPCRTで行う検査で陽性を意味する。

同様にPCRT検査を行い原因を探って行くと、「奥様」、「息子さん」の二つのキーワードが検出したので
ここでは反応を打ち消す調整だけを行った。

2回目
3日後に来院。

初回後は特に変化はなかったとの事。

施術はAM後、PCRTを行った。

PCRTでは前回反応した「奥様」と「息子さん」のキーワードを掘り下げて症状に繋がる「感情」の検査を行った。

「奥様」では「義務」という感情が関係していた。

お伺いすると「仕事で稼がないと・・・」という気持ち。

「お子様」ではまだ小さいので「あやさないと・・・」いう気持が関係していたので感情が関係する波長の調整を行った。

NLPではタイムラインという考え方がある。

このタイムラインは過去の制限を取り除く手法である。

今回はタイムラインを使い、最初に発作が起こった時(17年前)に遡り検査を行った。

遡ったのは最初に発作が起こった電車内である。

検査を行うと乗り間違えた電車が駅を通り過ぎる前通り過ぎる瞬間通り過ぎた後の3カ所で反応が検出した。

3カ所で一つ一つ発作の学習記憶の検査(PCRT)を行った。

まずは、電車が駅を通り過ぎる前

聴覚情報で過敏になっていたのでお伺いすると「アナウンスの声」と話された。

筋力検査で陽性が確認されたので調整を行う。

同じように瞬間通り過ぎた後で調整を行う。

瞬間:パニックになる気持の昂り

通り過ぎた後:視覚情報、下り電車

3回目
1週間後に来院

特に変化なし。

前回のタイムラインの調整を個々に行った。

劣等:家族皆が良い学校に進学したがご自身だけが良い学校に行かなかった。

劣等:サッカーの試合に出れなかった

恐怖:死ぬんじゃないかという恐怖

4回目
1週間後に来院

気持が楽になってきたとの事。

続けてタイムラインでの調整の続きを個々に行った。

友人・逃避:自分よりも楽しそうにしている。

家族皆が自分に否定的

弱い人間と思われている・腹が立つ

翌日に大分に家族で高速道路を使っていくとの事。

5回目(本日)

前回大分に家族で高速道路で行かれたそうだが、パニックの発作が出なかったとの事だった。

しかし、最初は不安で嫌だったが、一服すると大丈夫だったと話されていた。

その不安でも反応を診たが陰性だったので、その旨を伝えて前回の続きを行った。

本日の治療
父・友人付き合いに否定的だった。

父の声・怒り


【考察】
初回から本日で5回の治療をさせて戴きました。

初回のカウンセリングの際に治療のゴールとして高速道路を運転する事という目標を一緒に作らせて戴きました。

そして、治療者と患者が同じ目標に向かう事が良い結果に繋がるので大切な事だと思います。

症状によっては一気に良くなっていくケースもありますが、多くは段階的に治って行くように思います。

そして、今後はまたエレベーター、電車、バスに乗るというゴールを掲げていますので段階的に診させて戴きたいと思っています。

今後の患者さまの変化が楽しみです。



【最後に】
2回目後半からタイムラインの考え方を取り入れて治療を行いました。

それは、今ある症状でも脳内の過去の記憶や情報が誤作動を起こしている事もあるからです。

その中で出てきたキーワードは最初は当時の学校関係の事が主でしたが、途中からそれが家族関係に繋がっていました。

心理学ではよく学校や職場の問題は現在や過去の家族関係が影響すると言われていますが、今回のケースもご家族、特にお父様との潜在的な関係性が学校や部活関係に現れて症状(パニック・発作)に現れていたようでした。

おそらく最初の電車の乗り過ごした場面はきっかけだったんだと思います。

私はPCRTの治療を通して家族関係の重要性を感じました。




整体 福岡市

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