【睡眠障害】自律神経 朝起きれない・朝スッキリしないあなたに

こんにちは。

クローバーカイロの吉武です。




最近は、自律神経問題の方の来院が増えているように思います。

自律神経が関係する特徴的な症状の一つに睡眠障害がありますが、睡眠障害は名前の通り、睡眠に何らかの異常がある状態を言います。

例えば、うまく眠る事ができないとか、朝起きる事ができない、
日中に眠くなるなど体内リズムが乱れてしまう状態のことです。


最近では何名か来られたのですが、
わかりやすい方がおられたのでご紹介したいと思います。

他県に進学で一人暮らしをしている大学3年生の男性

お盆の帰省で帰っている時に、
母が息子の自律神経の乱れが心配になり一緒に当院へ治療に来られた。

自覚症状は、朝起きれない事

授業の1限目に起きれない

大学1年の時は寮で生活していたが、
年々起きれなくなってきている。

なぜだろう???

睡眠障害




その原因は自律神経にあります。

ご説明します。


私たちの身体は自律神経という機能があります。

この自律神経は、私たちの意思とは無関係で働いています。

例えば、心臓を止めてください!と言っても止める事は無理ですし、血流を3分間止めて下さいと言っても出来ません。

また、暑くなったら汗をかいて身体を冷やしたり、
寒くなったら身体を震わせて体内の温度を上げたり、
全て自動で調整してくれる私たちが持つ素晴らしい機能です。




この自律神経には2つあります。

交感神経と言って、身体を車に例えた場合アクセルの役割をするのが交感神経。

ブレーキの役割をするのが副交感神経です。



交感神経が優位になると血管が収縮し、心拍数と血圧が上昇。
心身ともに興奮状態となり、アクセルを踏み込んで前進しようという体勢になります。

服こう交感神経が優位になると血管が緩み、心拍数や血圧が低下します。

興奮にブレーキがかかり、リラックスした状態になります。

この自律神経のリズムは時間帯によって変化します。

朝になると目が覚め、夜には眠くなるという身体のサイクルは、私たちの身体に備わっている「体内時計」によって管理されています。

体内時計は自律神経のリズムとも密接に繋がっています。

日中は交感神経が優位になり、夜は副交感神経優位へと切り替わるのが自律神経の正常なリズムです。

これが体内時計とリンクすることで、昼には活発に動くためにアクセルが、夜はしっかり休むためにブレーキが掛かるようにコントロールされています。

しかし、夜更かししたり、朝寝坊したり、食事の時間がバラバラだったりと不規則な生活を続けていくと、自律神経のリズムも乱れてしまいます。

交感神経と副交感神経の切り替えがスムーズにいかなくなり、朝になってもスッキリ起きられない、深夜になっても中々寝付けないといった不快な症状が現れてくるのです。

この大学生くんは、1年生の寮生活をしていた時はなんとか朝起きれていたと話していました。

時計9時


それは集団生活で、朝起きなければいけない環境だったので、それが幸いして最低限リズムが保たれていたのだと思います。

一人暮らしや、浪人生などは、時間のリズムが崩れがちです。

規則正しい生活に戻す事が、まずは睡眠障害から脱却する一歩になるかと思います。

理想的な朝の過ごし方5つのポイント

1、いつもより30分早起きする
心の余裕を生むため

2、起きたら布団の中でストレッチする
自律神経の睡眠モードから起きるモードへのスイッチが入りやすくなる

3、太陽の光を浴びる
体内時計のリセット

4、コップいっぱいの水を飲む
腸が刺激され、副交感神経が高まり自律神経が整う

5、ゆっくり朝食をとる
休んでいた腸が動き出し副交感神経の働きがスムーズになる。血流アップで身体温まる。


また、クローバーカイロでは自律神経を整える調整法も行なっていますので、一人では難しい方は是非お越しいただければと思います。

自律神経を整えると、頭もスッキリするので勉強も捗ると思いますよ。

健康は、仕事や勉強、スポーツなど全てを成す土台です。

土台を整えて、ご自身の夢をかなえるサポートをさせていただければと思います。

それではまた!!



本日も最後までお読み頂き、ありがとうございます(^^)



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